写真を撮る!

ハンドメイド作品販売サイトminneに出品してから3年目くらいかな?

未だに作品の写真を撮るのは苦手です😢

でも日々の勉強と改良が少しずつ実になってきたのか最近、
「写真撮るのだいぶ上手くなってきたね!」
って友人たちに褒められる事も。




ほかの作家さんたちにはまだまだ遠く及びませんが

わたしと同じように
写真撮影って難しいなーって悩んでる方へ

勉強した事や、工夫していることなんかを書きます。
まず、背景用に作ったのが
段ボール箱に100円ショップで購入した壁紙を貼り付けたもの。
ミニミニスタジオみたいな感じの。

白と木目と濃いめのカラー3色くらいあれば
だいたいいろんな作品に応用できるかな。

あと、やっぱり100円ショップで購入した
ミニ机とか、ミニ椅子とか、造花の花や、ランチョンマットも結構使えます♪


それから、写真集や雑誌の花や風景の写真の上に乗せて撮影するのも
雰囲気が出せていいかな。


撮影する時間は、お天気の良い午前中
窓から光は入るけど直射日光の当たらない場所が良いようです。

で、写真のサイズは480×640だったかな。
小さすぎると写りが悪いし
大きすぎても具合が良くないみたいです。
↑これはサイトに書いてた事だけど。

画像のサイズや明るさ調節できるアプリもあるみたいですね。

色味を変えると、ご購入後お届けした作品がイメージと違う!というクレームになってしまうので
色は絶対変えちゃダメだと思いますが
明るさやコントラストは、見えやすく補正するのも大切だと思います。




それからだいたいよく言われるのが
1、作品の世界観や雰囲気が伝わる写真
2、着用画像
3、作品の細部
4、別の角度から見た写真

こういう写真が必要なんですって。
わたしは、着用画像ってすごく大事だなーって思ってて
特にSNSにアップした時、
「こんな服に合わせるといいかも」とか
「◯◯へ行くのにぴったりなアクセサリー」とか
合わせたい服や着けて行きたい場所、シーンなどを提案しながらアップすると
アクセス数や「いいね!」の数も多い気がするし
実際その写真を見て購入を決めてくださる方もいつもより多い気がします。
ただ、わたしの場合
モデルになってくれるのはデスコアバンドBANEのドラマーユウキくんくらいで、
あとは頑張って自撮りするしかないので
着用画像撮るのは難しいです。

現物支給でモデルやってくれる人はいないものか…。
写真撮影はまだまだ修行が必要ですね。
本当に奥が深いです。

天使のおまじないアクセサリー

素直になりたい、素直になれない。 優しくしたい、優しくできない。 寂しくて不安で、心がトゲトゲ。 そんな時、もしもそばに天使がいて「大丈夫、一緒にいるよ」って言ってくれたらきっと、心のトゲトゲも折れて優しく素直になれる気がする。 そんな、あたたかいお守りのようなアクセサリーが作りたいです💖

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